インターネット便利ですね。
今では、PCなしでは色々なことが進みません。
でも、時々お客さんと話していて
「えっ?それ、誰に聞いたの?」ということがあって
よく聞くと「ネットの情報」だっておっしゃるんですね。
例えば知り合いのAさんが、Bさんの悪口をすごく言っていて
でも、自分から見たらAさん自身が信用ならない人だとしたら
それでも、Aさんが言うBさんの悪口を真に受けますか。
なのに、ネットで書かれていることは、書いている人が
どういう人なのか全く知らない人なのに!!
どうして信用してしまうのでしょう。
もちろん、何を信用するかは、
思想信条の自由ですけどね。
でも、あまりに「ネットに書いてある」というだけで
信用してしまう人が多くて、戸惑うばかりです。
発言はまず発言そのものよりも、
発言している人が信用できる人か、とうことを見極めたいですね。
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